ショッピング枠 現金化を使うにあたって、現在ショッピング枠とキャッシング枠に分かれているのはほとんど誰もがご存じのことと思います。しかし、今年(2009年)3月、多くのショッピング枠現金化会社がキャッシング機能の取り止めを発表しました。キャッシング機能は、ショッピング枠現金化会社の収益の4~6割を占めるとさえ言われています。原因として挙げられるのは改正賃金業法というもので、グレーゾーン金利の撤廃と、貸し出しの際に申し込み者の3分の1までしか貸し出してはいけないという規制によるもの。キャッシングもこの影響を受けてしまうわけです。
クレジットカード会社の収益をささえるキャッシングですが、金利の引き下げがされることによって売上は当然落ちてしまい、そのくせコストだけは増えるので収益性が下がるのは否めません。
元々キャッシングの収益にそこまで依存していないクレジットカード会社でも、それなりの収益を上げていたのは事実で、しかしながらこの法改正の主旨が、多重債務者や自己破産者をなくすことで、その原因であるキャッシング自体から手を引くことで企業イメージを向上させようというクレジットカード会社も少なくない様です。
